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眼科専門誌の特集に論文が掲載されました。

[2024.01.27]

金原出版の眼科専門誌「眼科」2024年1月号の特集で執筆する機会を頂き、このたび発刊されました。「新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在」という特集タイトルの中で「治療中止の判断」について書いています。新生血管型(滲出型)加齢黄斑変性に対する世界のスタンタード治療は(抗VEGF薬という薬剤の)硝子体注射です。効果の高い治療ですが、一般に継続治療が必要で、患者さん(のみならず、家族、医療従事者、保険診療を支える社会)の負担が小さくありません。これに対して治療効果を最大限に維持しつつ、負担を軽減させる方法が模索されています。その中で、ある一定の条件を満たす症例では治療をしばらくお休みできるのではないか、ということを自らの治療経験を元に学会や講演会、英文雑誌などで発表してきました。今回の特集記事はこれを踏まえた内容になっています。硝子体注射による治療を行う際には効果と負担のバランスを熟慮して診療にあたっています。

掲載論文;木下貴正著、眼科(金原出版)2024年1月号

「特集」新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在.治療中止の判断

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